巨大詐欺出会い系逮捕でツーショットダイヤルは確実に人気化するだろう
もはや出会い系サイトの時代は完全に終局したと言える。つい最近、LINEのチャット部屋を偽装した出会い系業者が逮捕されたが、この出会い系業者は出会い系サイト業界の中でもかなり悪質なスパムメールやサクラ誘導をする事で有名だった。
千葉県警サイバー犯罪対策課は3日、詐欺の疑いで住所不定のサイト運営会社社長、三浦哲雄容疑者(42)=商標法違反容疑で逮捕、処分保留で釈放=ら3人を再逮捕し、メールを送っていた男ら5人を新たに逮捕した。同社は3つの出会い系サイトを運営。会員はほぼ男性のみで平成16年以降、延べ270万人から計66億円の莫大(ばくだい)な売り上げがあったとみられる。
行き着くところまで来てしまったのだろう・・・私はこのスパム出会い業者を数年前からマークしていたが、やっと逮捕されたかと言うのが正直な感想だ。
しかも66億円稼いだのだ!信じられない金額であろう。
今時、スパムやサクラの誘導に騙されて66億円分も騙される人がいるのかと、そちらにも驚いたが何せやり方がLINEのコミュニティーサイトを語った出会い系だ。それくらいの売り上げがあっても不思議では無いとも取れる。
さて、この出会い業者の逮捕で恐らく国内の詐欺出会い業者は確実に淘汰されただろう。中には地道に詐欺行為を続ける出会い系もあるだろうが、大っぴらに運営出来る訳もなく、極めて小さい規模で活動するのでは無いだろうか?
やはり私の予想は当たった。出会いの潮流は出会い系サイトからテレクラ型のツーショットダイヤルに向かうとね。
最近、マックスを頻繁に使っているが桁違いに若い女の子の新規登録が目立つ。確実に新しい層のユーザーか入って来ている証拠だろう。
出会い系サイトとは違い、ツーショットダイヤルは電話を使うから確実に相手が女だというメリットがある。そりゃ、中にはサクラとして活動する女性もいるだろうが、これはコミュニティーと名が付くコンテンツには必ず存在するから仕方が無い。
それに、ツーショットダイヤルのサクラは実は普通に出会えると豪語するナンパ師も多い。やはり、相手が女のみと言うだけで桁違いのメリットが生まれる。
だから私は前々から電話を利用したテレクラタイプの出会いコミュニティーの時代が来ると言い続けて来たのだ。これが時代を先読みする力である。
これから、ツーショットダイヤルも確実に進化を遂げて行くだろう。それは利用するユーザー達の行動や出会いのパターンなどを調べて徐々に変わって来る筈だ。
私は期待している。ツーショットダイヤルが90年代にピークを付けたテレクラ並みの人気コミュニティーになる事を。
ツーショットダイヤルの需要は私の予測通りにLINE音声通話波及型ブームとなった関連
- 夏休みのナンパは未成年少女が行う援助交際の誘いに注意!
- エロ友からプレゼントで貰ったイルカの膣を再現したオナホがヤバ過ぎた件!
- 2017年度はエロ電話コミュニティーの確実なバブル相場となる!
- 数さえこなせる根性と慣れでナンパは必ず成功します!
- スマホの進化と行き過ぎた情報社会の末路・・・
- 新しいスマホが売れない!この状況は確実に電話エッチの世界には追い風!
- 勝ち組AppleとGoogle、負け組と化した日本の家電やIT企業の明暗
- 未来のテレクラはツーショットダイヤルで確定なのだろうか?
- 現在のツーショット番組はテレクラ全盛の出会いバブルに近い!
- スマホアプリは進化するが電話は進化しない理由とは?
- テレH世代とネット出会い系世代は全て融合される時代となった
- 世界はバブル相場に向かいつつある!今年後半はジュリアレベルの露出に注目したい
- 結局テレクラってのは出会いの原点であり電話系コミュの頂点なんだと思う
- 男より女の方が格段に音声通話での電話エッチ好きが多い
- 歓楽街の出会いカフェは出会いの幅が広過ぎてヤバい事になっている。
- 来年はスマホSIMフリー化で格安スマホの時代が到来する
- 全てのサービスがスマホアプリに凝縮される世界が来ている
- 自民圧勝でスマホでの出会い系が発展すると思う
- 誰もがスマホで出会いを楽しむ時代は来年に確実に来るだろう
- スマホアプリのバブル化は次のブームの登場に全てが掛かっている。
- モンストなどのスマホげーバブルの次は女とヤレる出会いバブルだろ!
- なかなか回復しない日本の景気だが女達の性欲はバブルだぞ!
- 変態系のエロ電話を自分の殻を破り捨てる為に経験しとくべき