30代後半から50代の男達を狂わせたテレクラ出会いバブルの再来
テレクラナンパ。この言葉は今の30代後半から50代の男達にとって青春時代を感じるのではないだろうか?
テレクラと言うサービスは今考えても画期的なサービスだった。男はテレクラという箱に来店しなくてはならない。逆に女は何処からでも無料で利用出来る。
お互いに顔も見えない状態で初対面の男女が電話で会話して、出会いを求め合う。当然、中にはその日にセックスまで済ませてしまう男女も出てくる。
フリーセックスの世界がそこには広がっていた
しかし、フリーセックスの世界は日本では野放しにされない。しかも、テレクラは全国各地に広がり社会問題を引き起こしていた。
90年代後半に全国的に続々と施行されたテレクラ規制条例。テレクラは店舗型のサービスだ。店が無くては営業は不可能。事実上のテレクラに対する死刑宣告だった。
大きなアリの巣を、冷酷が当たり前の子供達に容赦無く、上から水や砂をブチまけられ、必死にもがくアリ達。テレクラ規制直後のテレクラ店舗は正にこんな感じだった。
時は経ち2015年現在。
店舗型のテレクラと言えばリンリンハウスが関東と関西で頑張ってはいるが、基本的には携帯電話やスマホが当たり前の世の中となっては、出会いのメインストリームになる事はかなり難しいのかもしれない。
しかし、ここ数年間で明らかに兆しが見えているのだ。
これは、第二次テレクラブームを彷彿とさせる動きだ。
とにかくツーショットダイヤルのブーム化が非常に盛り上がっている
ここまでツーショットダイヤルが盛り上がるのは、テレクラマニアの私からしても予想外過ぎた。確かに、テレクラ全盛時代から一定の人気を誇っていたツーショットダイヤルだが、テレクラと比べてしまうと明らかに人気は無かったし、万年テレクラの影に潜むコンテンツとして認識されていたように感じる。
しかし、今は違う!ツーショットダイヤルは80年90年のテレクラバブルに間違いなく近いし、既にテレクラ超えを果たしたのでは?と思う番組もチラホラとみられる。
驚くのは、このツーショットダイヤルブームはまだ始まったばかりと言う事だ。まだまだ、登録者数は伸びているしクチコミもまだまだ初動に見える。
これからのツーショットダイヤルが楽しみだ。そして、今ツーショット番組を利用していない出会いマニアの方は少しでも早くツーショット利用をしておいた方が良いだろう。
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