LINEとテレクラの極めて高い数値を示すシンクロ率に注目するべき
iPhoneとAndroidスマートフォンが人々に行き渡ってからまだ僅か5年程度。世界は故スティーブジョブズと巨大IT企業であるGoogle社の手の中に入ったと言っても過言ではない。そして日本を代表する家電エレクトロニクスメーカーであるNECやソニーは単なる箱を提供する一般企業になってしまった。もはやスマホOSを牛耳らないスマホメーカは単なる箱を作っているだけの会社だ。
何ぜ、アプリのダウンロードや課金した金額の手数料を弱小企業は受け取る事が出来ない。パズドラだけでも年間1000億円程度の売り上げを出す。この手数料の数十パーセントがAppleとGoogleが自動的に手にしている状況を異常だとは思わないだろうか?ソニー・NEC・富士通がやっている事は売ったらそれっきりの商売。その後の継続的な美味しい巨万の富のビタ一文すら手に出来ない状況なのだから。
話が脱線したが私はLINEアプリは大成功を収める企業だと確信している。まあ手数料を上記の2社に支払う義務はあるが、基本的に連絡手段と言うインフラを日本国内シェアレベルで断トツに獲得したと言う功績はあまりにも大きいだろう。
そして基本的なLINEのシステムだが、私はさんざんテレクラとの共通項目が多いと言うのは過去の記事を読んでもらえば分かると思う。
やはりこれからもLINEはテレクラの基本コンセプトに忠実に動くべきだ。つまりは人々が自由な発想で出会いをマッチングさせる環境をオープンにすべきだと感じている。もしかすると未成年のID検索の規制もネットリテラシーが高まった今の状況となっては少し開放しても良いのではないかと思う?
もちろん、性犯罪が起こる様なコンセプトのコミュニティーでは無く趣味や友達探しと言ったテーマを徹底すべきだとは思うが。
逆に成人男女に向けてはガンガンにテレクラのコンセプトをより高めて行くべきではないかと思う。それこそ、LINEテレクラなどと言うサブアプリを立ち上げても良いだろう。これは無料音声通話の機能をそのままアプリに落とし込めば簡単に出来る仕組みだと思う。
とにかくスマホ時代のネット社会において人々が求めているのは出会いなのである。そして出会いの最終目的としては男と女が幸せになると言う仕組みではないのだろうか?具体的には付き合う事や結婚である。結婚までLINEテレクラを使ってマッチングさせれば更に「子供を作る」と言う今日本に一番求められている事が達成可能だからだ。
これからの日本は超格差社会と超絶な高齢化社会を迎える。子供がとにかく増えなくてはならない状況なのだから。
決して遅くは無いはずである。多少の高齢化社会の中でも子供が増えるニュースなどがメディアに出れば、確実にセックスからの子作りブームは加速する。フランスと言う国があるが子供を産んだ家庭には手厚い社会保障がされるから子供の数が増えた。つまり出会いでキカッケを作ってやり後から社会保障を合わせて行けば多少高齢者が我慢する時代があっても、結果的には幸せな日本が見えてくるのだ。
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